そのプロフィール写真、賞味期限切れてませんか?
- PRIMERRY
- 5月15日
- 読了時間: 3分
――第一印象は“写真”から始まっている
「…あれ? この人、誰だっけ?」
名刺交換をして、後からSNSやホームページで相手のプロフィール写真を見たとき、「……こんな顔だったっけ?」と思ったこと、ありませんか? いや、そもそも顔写真入ってなくて「誰だっけ?」なんてことありませんか?
私はよくあります。
昔の写真が悪いわけじゃない。でも、実物とのズレがあると、人は無意識に違和感を覚えるものです。
ではもし、それが自分だったとしたらどうでしょう?
第一印象の“齟齬”が、信頼のブレーキになる
人は出会って0.5秒で「この人は信頼できそうかどうか」を判断すると言われています。そして、その判断の大部分は、視覚情報=写真に委ねられています。
3年以上前の写真で、印象が違って見える
眼鏡や髪型、雰囲気が今とズレている
スマホで撮った私的な写真を使いまわしている
こういった“ズレ”は、本人の能力とは関係なく、相手に無意識の不安や距離感を生んでしまいます。
実際の話:写真を変えたら、反応が変わった
ある経営者の方の事例です。起業して5年、順調にビジネスを拡大されている男性。しかし、ずっと開業当初に撮ったプロフィール写真を使っていました。スーツも顔つきも、今とは違います。
撮影後、「これが今の俺だな」と笑っていた彼は、新しい写真をWebやSNSに掲載した直後、「印象がすごく良い」「信頼感がある」という反応が増えたといいます。
写真ひとつで、人の反応は変わる。それは単なる見た目ではなく、現在のあなたの“説得力”を映すからです。
撮影現場では、こんな会話がよくあります
「撮らなきゃって思いつつだいぶ時間が…」「いまの雰囲気、ちゃんと伝えたくて来ました」
自分らしく、そして等身大で。
無理に盛る必要はありません。
でも、“いまのあなたらしさ”が伝わることは、とても大事です。
プロのスキルと、リラックスできる環境、そしてAIのチカラで、あなたらしさを残しつつ、最大限に美しさを引き出します。
あなたのプロフィール写真の賞味期限は大丈夫?チェックしてみてください
✅ 3年以上前に撮った写真を使っている
✅ 髪型・服装・眼鏡などが今と違う(特に髪型)
✅ スマホで撮った写真をそのまま使っている
✅ 表情が固く、「怖そう」と言われたことがある
✅ 見返すと、なんとなく“今の自分”と違う気がする
1つでも当てはまったら、写真の「更新タイミング」かもしれません。
写真は、あなたの“伝達力”
ビジネスで求められるのは、「第一印象の安心感」と「信頼感」。プロフィール写真は、それを担う重要な“視覚コンテンツ”です。
もう何年も変えてない…そんな方こそ、このブログを読んだ“今”がタイミングです。
あなたの現在地を、写真で伝えましょう。
プライメリーでは、「今のあなたらしさ」が自然に伝わる1枚を一緒に作り上げます。スタジオは秋葉原駅から徒歩6分。口コミ5.0評価/カメラマンは5000人以上の撮影実績。
サンプル写真
\ 今のあなたに、信頼という名のアップデートを /
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