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仕事用プロフィール写真で「誰にどう見られたいか」を決める方法

  • 執筆者の写真: PRIMERRY
    PRIMERRY
  • 2 日前
  • 読了時間: 6分

仕事用のプロフィール写真を撮るとき、

「どんな服を着よう」「笑顔の方がよいだろうか」「どんなポーズにしよう」

と考える方は多いと思います。

しかし、その前に決めておきたいことがあります。


それは、


誰に、どのような人物だと思ってもらいたいのか。


仕事用プロフィール写真は、ただキレイに美しく撮れればよいものではありません。

写真を見た人に、

安心して問い合わせてもらう。

仕事を任せられそうだと感じてもらう。

一度話してみたいと思ってもらう。

そのための入口になる写真です。


この記事では、仕事につながるプロフィール写真をつくるための考え方を、3つの順番で解説します。



1.まず「どこで使うか」を決める

最初に、撮影した写真を使用する場所を明確にします。

例えば、

  • 会社やサービスのホームページ

  • FacebookやLinkedInなどのSNS

  • 名刺

  • セミナーや講演会の告知

  • 営業資料

  • 予約サイト

  • 書籍やメディアの紹介欄

などです。


使う場所によって、写真に求められる役割は変わります。

企業ホームページであれば、信頼感や専門性が重要です。

SNSであれば、堅すぎる写真よりも、親しみやすさや人柄が伝わる写真の方が適している場合があります。

講演会の告知であれば、専門性に加えて、登壇者としての存在感も必要です。

一枚の写真を複数の場所で使うことはできますが、用途が大きく異なる場合は、表情や服装を変えて撮影した方が使いやすくなります。

まずは、写真を使う場所を具体的に書き出してみてください。



2.次に「誰に見られるか」を決める

同じ仕事をしていても、相手によって必要な印象は変わります。

例えば、税理士のプロフィール写真でも、

  • 創業したばかりの経営者

  • 地域の個人事業主

  • 相続について相談したい家族

  • 医療法人や大企業の担当者

では、相手が求めるものが違います。


創業間もない経営者が相手なら、専門性だけでなく、話しやすさや柔軟さも必要かもしれません。

相続相談が中心なら、行動力よりも安心感や落ち着きが重要です。

すべての人に好かれる写真を目指す必要はありません。

大切なのは、

自分が出会いたい相手に、必要な印象が伝わることです。

「誰に見られる写真なのか」が決まると、服装や表情の方向性も見えやすくなります。



3.「どう見られたいか」を3つの言葉にする

次に、写真から伝えたい印象を言葉にします。

例えば、

  • 信頼感

  • 親しみやすさ

  • 専門性

  • 誠実さ

  • 安心感

  • 行動力

  • 柔軟さ

  • 知性

  • 落ち着き

  • 個性

  • 面白さ

  • 優しさ

などです。

この中から、3つ程度に絞ってみてください。

数を増やしすぎると、撮影の方向性が曖昧になります。


例えば、

信頼感・親しみやすさ・誠実さ

であれば、穏やかな笑顔や、柔らかい光、落ち着いた服装が候補になります。

一方で、

専門性・決断力・存在感

であれば、正面性の高い構図や、落ち着いた表情、輪郭が伝わるライティングが適している場合があります。


ただし、「信頼感がほしい」だけでは、まだ少し曖昧です。

信頼感にも、

  • 経験豊富で任せられそう

  • 誠実に話を聞いてくれそう

  • 専門知識がありそう

  • 迅速に対応してくれそう

  • 落ち着いて相談できそう

など、さまざまな種類があります。

そのため、

写真を見た相手に、どのような気持ちになってほしいか

まで考えることが重要です。

「安心して相談してほしい」「一度話を聞いてみたいと思ってほしい」「責任を持って任せられる人物だと感じてほしい」

というところまで言葉にすると、必要な印象が明確になります。


自分らしさと仕事上の印象は両立できる

仕事用プロフィール写真では、

「自分らしさを優先するべきか」「仕事に適した印象を優先するべきか」

と悩む方もいます。

しかし、この二つは対立するものではありません。

プロフィール写真で必要なのは、存在しない人物を演じることではなく、

本人の中にある要素のうち、仕事に必要な部分を前に出すこと

です。

普段は明るく親しみやすい人でも、仕事では慎重で専門的な一面があるかもしれません。

真面目で堅そうに見える人でも、実際には話しやすく、温かな人柄かもしれません。

プロフィール写真では、その人が持つ複数の側面の中から、今回の仕事で伝えるべき部分を選びます。

目指す印象が、本人の性格や普段の姿から離れすぎると、不自然さが出ます。

理想の人物をつくるのではなく、

本人の魅力を少し明確にする

くらいが、自然で信頼されやすい写真になります。



迷ったときに使える3つの質問

どのように見られたいか決められない場合は、次の質問に答えてみてください。

1.どのような人から問い合わせがほしいか

年齢や職業だけでなく、どのような悩みを抱えている人なのかまで考えます。

2.その人は、問い合わせる前に何を不安に感じているか

例えば、

  • 堅くて話しにくそう

  • 経験が少なそう

  • 自分のことを理解してくれなさそう

  • 費用が高そう

  • 押しが強そう

といった不安です。

3.写真を見たあと、どのような気持ちになってほしいか

例えば、

  • 安心して相談できそう

  • 一度話を聞いてみたい

  • この人なら任せられそう

  • 自分と相性がよさそう

といった反応です。

この3つを整理すると、必要な印象が見えやすくなります。


撮影前の簡易ワーク

撮影前に、次の項目を書き出してみてください。

写真を使う場所例:ホームページ、Facebook、名刺

写真を見る相手例:従業員10人以下の中小企業経営者

相手が感じている不安例:専門用語ばかりで話しにくいのではないか

伝えたい印象例:専門性、親しみやすさ、誠実さ

避けたい印象例:堅すぎる、軽すぎる、派手すぎる

写真を見た相手に取ってほしい行動例:LINEで相談する、問い合わせフォームを開く

ここまで整理できれば、服装、表情、背景の方向性を具体的に決めやすくなります。


プライメリーでは、撮影前に印象を整理します

プライメリーでは、撮影前に、

  • 写真を使う場所

  • 写真を見る相手

  • 仕事の内容

  • 伝えたい印象

  • 現在の写真への不満(気になるところ)

を伺います。


その内容をもとに、

  • 服装

  • 背景

  • ライティング

  • 表情

  • 姿勢

  • 顔や体の向き

  • 構図

を組み合わせて撮影します。


撮影される方が、ポーズや表情をすべて考える必要はありません。

撮影しながら微調整し、その人らしさと、仕事に必要な印象が重なる位置を探します。

仕事用プロフィール写真は、自分を実物以上に大きく見せるものではありません。

反対に、普段の姿をそのまま記録するだけのものでもありません。

本人の中にある魅力を、相手に伝わる形へ翻訳するものです。


まとめ

プロフィール写真の撮影を考えている方は、服装を選ぶ前に、次の3つを決めてみてください。

  1. どこで使うのか

  2. 誰に見られるのか

  3. どのような印象を届けたいのか

この3つが決まると、服装、表情、背景の選択に一貫性が生まれます。

仕事用プロフィール写真の撮影については、ホームページまたはLINEからご相談ください。


自然光が差し込むフォトスタジオ プライメリー 秋葉原店


お問い合わせはLINEをご活用ください https://lin.ee/w64chUp


 
 
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