撮影前の不安TOP5に答えします〜写真写りや服装etc...〜
- PRIMERRY

- 1 時間前
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「写真写りが悪くて……」
スタジオにご相談をいただくとき、この言葉から始まる会話は少なくありません。
ビジネスの場で自分の写真が使われることへの緊張感。何を着ていけばいいかわからない戸惑い。仕上がりへの期待と不安が、ないまぜになった状態でいらっしゃる方が多いです。
それは当然のことだと思います。人生の中でプロのカメラマンに向かって一人で座る機会など、そう何度もあるものではないのですから。
この記事では、撮影前によく寄せられる「不安の声」を5つに整理し、それぞれに正直にお答えしたいと思います。
不安① 写真写りが悪いので、うまく撮れるか心配
「自分は写真写りが悪い」とおっしゃる方が、実に多いです。
ただ、8,000組以上の撮影を経験してきた立場から申し上げると、「写真写りが悪い人」というのはほぼ存在しません。あるのは「写真を撮られ慣れていない状態」だけです。
スマートフォンで撮られる写真と、プロの撮影は根本的に違います。光の方向、レンズの特性、撮影距離、シャッタータイミング。これらすべてをコントロールして撮るのがスタジオ撮影の仕事です。
「写真写りが悪い」という経験の多くは、条件が整っていなかったことによるものです。整えることが、私たちの役割です。
また以前、別のスタジオで撮影して満足できなかった経験をお持ちの方も少なくありません。その気持ちはよくわかります。一度噛まれた犬には、次の犬も怖く見えるものです。
ただ、結果を決めるのはスタジオの環境と、撮影者の技術です。過去の体験がそのまま再現されるわけではありません。むしろ「以前うまくいかなかった」という経験は、何が自分に合わないかを知っているという意味で、今回の撮影をより良くする材料になります。
写真写りが苦手な方ほどお越しいただきたい。スタジオプライメリーのGoogle Mapのクチコミが★5が135件(26/3/8現在)という実績が物語ってくれています。
不安② 服装・表情に、正解がわからない
「何を着ていけばいいですか?」というご質問は、おそらく最も多いものです。
答えは一つではありませんが、判断の軸は明確です。「その写真が使われる場面を想像すること」。
名刺、会社のウェブサイト、SNSのプロフィール、登壇時のプロフィール欄……使われる文脈によって「適切な一枚」は異なります。だから私たちは事前のヒアリングで必ず確認しています。
服装の基本方針
・着慣れているものを選ぶ(借り物感は写ります)
・サイズが合っているか?(これとっても重要です!)
・自分が「この格好で話しかけられたい」と思える服であること
表情について
表情は、こちらが作り出すものです。「どんな顔をすればいいか」を悩む必要はありません。撮影中の会話と雰囲気の中で、自然な表情を引き出すことが私の仕事ですから。
服装選びをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。→「プロフィール写真、何を着ればいい?印象アップと運気も味方につける服装選び5つのポイント」
不安③ 緊張して、硬い顔になってしまう
これは「普通のこと」だと思っています。
慣れない空間に、慣れない照明。カメラという機械を向けられる独特の緊張感は、誰にでもあります。むしろそれがない方が珍しいくらいです。
緊張は撮影の邪魔ではありません。「緊張している状態から、どうほぐすか」が撮影者の技術です。
スタジオプライメリーは、到着した瞬間からリラックスできるよう、空間と流れを設計しています。
特にお勧めしたいのが、ヘアセット&メイクのオプションです。施術の時間はおよそ1時間。ドリンクを飲みながら、担当スタッフとお話しします。仕事のこと、今日の気分、なんでも構いません。その時間の中で、スタジオの空気に自然と馴染んでいきます。
プロの手で整えてもらうことで、テンションが上がります。これは多くの方がおっしゃる感想です。「綺麗にしてもらった」という感覚は、カメラの前に立つ自信に直結します。
緊張をほぐすために、このオプションを付けることを強くお勧めしています。
「硬い顔になった写真」が納品されることはありません。それはシャッターを切るタイミングの問題ですから。
不安④ 仕上がりのイメージが、ちゃんと伝わるか不安
「こんな仕上がりになるか不安」というお気持ちはよくわかります。
ただ、プライメリーの撮影はヘアサロンで「こんな感じで」と雑誌を見せるやり方とは違います。参考写真に自分を寄せるのではなく、テスト撮影を重ねながら、その場でお互いに画面を確認し、方向を調整していきます。
「もう少し柔らかく」「この角度の方が自分らしい」——そういった対話を繰り返しながら、一枚を作り上げていきます。
だから仕上がりがイメージとズレることがありません。完成形は最初から決まっているのではなく、撮影の中で一緒に見つけていくものです。
不安⑤ 修正・レタッチは、どこまでしてもらえるのか
このご質問の背景には、二つの気持ちが混在していることが多いです。
一つは純粋な疑問。もう一つは、もう少し繊細な感情——「素顔をさらすことへの不安」です。
レタッチの方針
基本料金の中で、色・明るさ・コントラストの調整を標準で行っています。
さらに、AIを活用したレタッチをオプションでご提供しています。ほぼ100%の方がご注文される、実質的に「ほぼ標準」のメニューです。
対応できる項目はこれだけあります。
美肌加工/シミ・吹き出物(ホクロはそのまま残します)/額・眉間・目元のシワ/ほうれい線・マリオネットライン/肌のトーンアップ/髪の艶/二重アゴの軽減/首のシワ/歯のホワイトニング/目の充血
撮影中にはどうしても対処できない部分があります。そこをレタッチで丁寧に整えます。ナチュラルに、そしてリーズナブルに。
「素顔をさらすのが怖い」という方ほど、このオプションをぜひご利用ください。撮影後の仕上がりに、きっと驚いていただけます。
まとめ――不安は、解消できます
5つの不安を振り返ると、共通している根っこが見えてきます。
「ちゃんと伝わるか」「自分はうまくできるか」「思い通りになるか」——要するに、未知の体験に対するコントロール不能感です。
それに対する答えもシンプルです。「事前にしっかりお話しすること」「ご相談しながら撮影すること」。
どんな写真を必要としているか。どんな場面で使うか。どんな自分を見せたいか。そういったお話を、撮影の前に十分にできる環境をつくることが、私たちの準備だと思っています。
不安を抱えたまま撮影にいらしていただいて構いません。そのための「スタジオ プライメリー」です。




